2012年10月13日土曜日

6弦ちゃん

ベースは弦が4本しかないから簡単だよねといわれない為に入手した6弦。(ウソ)

その6弦がなんか音痴。
バズフェイトン・チューニングシステムだから?
そんなことないだろう逆だろうということで調べてみるとオクターブチューニングが少しずれてましたw

オークションで落として郵送してもらってそのままじゃあやっぱいけませんわな。


オクターブチューニングして、おおっ!音痴が直った。
弦高もう少し下げたいな。

2012年6月25日月曜日

max_allowed_packet

クエリーやデータが大きくてmax_allowed_packetのエラーが出る場合

ふつうは、my.conf, my.ini等のmax_allowed_packetの値を変更してmysqldの再起動ですが、my.confをいじれないが、mysqlの特権などはある場合。(主にホスティングサーバでphpmyadmin上から利用している場合など)


max_allowed_packetの確認。

SHOW VARIABLES LIKE 'max_allowed_packet';


max_allowed_packetの変更。

SET GLOBAL max_allowed_packet=16*1024*1024;



2012年5月22日火曜日

Ebonol指板

Ebonol指板というのをはじめて知った。
エポキシ加工する必要ないやん。これむっちゃ欲しいんですけど。

http://www.fender.jp/squier/gear/detail.php?pid=28

工作精度や木材の当たり外れはあるやろうけど。

2012年4月26日木曜日

It Bites

最近忘れてた。ごめんね。
再結成してアルバム2枚も出してたわ。





個人的にですが激はまりです!!!
最新のMap of the Pastは在庫なしで買えてないっ!

2012年3月14日水曜日

複数バージョンのIEの確認

Microsoftの公式のサイト。
Virtural PCを利用。
容量は食うがこれが一番じゃないか。(要 Windows7 Professional以上)

http://www.microsoft.com/download/en/details.aspx?displaylang=en&id=11575

このサイトのIE6用のWinXPは英語版らしいが、下記の日本語のWindows XP Mode + Virtual PCのサイトから普通にXP Modeの仮想マシンをダウンロードするとちゃんと日本語のWindows XPがあらかじめ入っている。


では手順。


まずはWindows7用のXPモードとVirtualPCをセットアップ

http://www.microsoft.com/japan/windows/virtual-pc/download.aspx

Windows7のエディションと言語を選んで、Windows XP Mode, Windows Virtual PC, Windows XP Mode Updateをダウンロード。

順に入れていく。
Windows Virtual PC, Windows XP Mode Update で再起動を要求される。

スタートメニュー → Windows Virtual PC → Windows XP ModeでWindows XPが起動。
これでIE6が使える。


次に、IE7とIE8。

最初のURLからIE7とIE8用の仮想マシンをダウンロード。
http://www.microsoft.com/download/en/details.aspx?displaylang=en&id=11575

IE7とIE8用のデータは圧縮して複数のファイルに分割されていますが、全部ダウンロードして、.exeファイルを実行すると解凍して.vmc, .vmdの2種類のファイルができる。
.vmcのほうをダブルクリックで仮想マシンが起動するんですが、XP Modeのデータと場所を合わせておこうと思うのでまずXP Modeのデータを探す。

スタートメニュー → Windows Virtual PC で、C:\Users\"ユーザ名"\Virtual Machines が開くがここはバーチャルマシン起動のショートカットがおかれているようなもの。(たぶん)

仮想マシンのデータは実際は以下のディレクトリ。

C:\Users\"ユーザ名"\AppData\Local\Microsoft\Windows Virtual PC\仮想マシン

ここに、IE7とIE8の.vmc, .vmdのファイルを設置。

.vmcファイルをダブルクリックで仮想マシンが起動して C:\Users\"ユーザ名"\Virtual Machines に起動ショートカット(?)が作成されます。

仮想マシンが起動したら、ダウンロード元のサイトに書いてあるように、ユーザ名:administrator パスワード:Password1 でログイン。

ネットワークが使えないのでVirtual PCのウィンドウの「ツール」メニューから設定を選んで、ネットワークの設定をする。
自分の場合は、左から「ネットワーク」を選んで、右側の「アダプター1」を「共有ネットワーク(NAT)」にすれば通りました。

同じ「ツール」の画面で「統合機能」でローカルハードディスクも共有しておくと便利かも。


後は自由に使えると思う。

2012年3月3日土曜日

xampp1.7.7のPEAR

マシンを入れ替えたのでxamppもpleiadesごと新しく入れて、xampp1.7.7に。
PEARが中途半端にしか動かないので、ちょいちょい調べる。

設定しようにもgo-pear.batとかpear.iniがない。

おそらくxamppを入れた後に行う、setup-xampp.batでPEARの設定とかしているんだろう。

pear.batの中の環境変数の設定が設置ディレクトリのものになっている。

コマンドラインでpear config-showとやると設定が中途半端に変わっている。

pear.batの中を見ると以下のような感じで設置ディレクトリの設定になっている。

■pear.bat 31~33行目■

IF "%PHP_PEAR_INSTALL_DIR%"=="" SET "PHP_PEAR_INSTALL_DIR=C:\pleiades-e3.7\xampp\php\pear"
IF "%PHP_PEAR_BIN_DIR%"=="" SET "PHP_PEAR_BIN_DIR=C:\pleiades-e3.7\xampp\php"
IF "%PHP_PEAR_PHP_BIN%"=="" SET "PHP_PEAR_PHP_BIN=C:\pleiades-e3.7\xampp\php\.\php.exe"


pear config-showで表示される設定には足りない。

ということで、pear.batの35行目あたりに以下を追加。

IF "%PHP_PEAR_CFG_DIR%"=="" SET "PHP_PEAR_CFG_DIR=C:\pleiades-e3.7\xampp\php\cfg"
IF "%PHP_PEAR_DOC_DIR%"=="" SET "PHP_PEAR_DOC_DIR=C:\pleiades-e3.7\xampp\php\docs"
IF "%PHP_PEAR_DATA_DIR%"=="" SET "PHP_PEAR_DATA_DIR=C:\pleiades-e3.7\xampp\php\data"
IF "%PHP_PEAR_TEST_DIR%"=="" SET "PHP_PEAR_TEST_DIR=C:\pleiades-e3.7\xampp\php\tests"
IF "%PHP_PEAR_WWW_DIR%"=="" SET "PHP_PEAR_WWW_DIR=C:\pleiades-e3.7\xampp\php\www"


これで、pear config-showすると設定した値で表示されるし、今のところうまく動いている。

2012年2月23日木曜日

CodeIgniter Sessionのエラー

CodeIgniterのSessionを使っていておかしいときがちょくちょくあった。(おもにver 1.7)
どうもSessionのデータがちょいちょい壊れる。

いい解決法を発見。
json_decode, json_encodeを使えることが前提

https://github.com/EllisLab/CodeIgniter/issues/13


Session.phpの_serializeと_unserializeを書き換える。


function _unserialize($data)
{
    return json_decode($data, true);
}

function _serialize($data)
{
    return json_encode($data);
}

Good!!!