2007年9月30日日曜日

POD x3 Live

新バージョンのPOD。
ついに(というかやっと)一つでGuitar Bass Vocalに対応してくれます。
PodにBassのModel Packを入れれるのに、「Bass PodにはModel Packを入れれないのは不公平だー!」と思っていた私には朗報というか裏切りです。
さらに同時に2つの入力をこなします。
エレベと弦べの両方を入れたりできそうでいいかも。

エフェクターの種類が気になります。
せっかく2インプットあるのでTalkerをエミュレートしたりできませんかね。
LoopStationやJamman見たいなルーパーも入れてください。
そしたら絶対買う。

2007年9月27日木曜日

sudo -u

ユーザ切り替えしてコマンド実行をしたいときに便利なsudoオプション

sudo -u 実行ユーザ名 コマンド [コマンドのオプション・・・]

シェルスクリプト内やルートで実行するcron内などで利用に便利。

2007年9月11日火曜日

PostgreSQL最初の設定

ユーザ:root
インストール
yum install postgresql-server

ユーザ:postgres
データベース(/var/lib/pgsql/data)の初期化
$ initdb -D /var/lib/pgsql/data --encoding=UTF-8 --no-locale
(上の場合は文字コードをUNICODE(UTF-8)にしている)
(091021 --no-locale追加--locale=Cと同義、これをしないと日本語のソートに問題が発生)

ユーザ:root
PostgreSQLを起動
$ /etc/init.d/postgresql start
PostgreSQLの標準のラン・レベルをonに
$ chkconfig postgresql on
ユーザpostgresのパスワードを設定
$ psql -U postgres template1
template1=# ALTER USER postgres WITH PASSWORD '任意のパスワード';
template1=# \q (←psqlの終了)

/var/lib/pgsql/data/pg_hba.confの以下の行を場合によっては修正
local all all trust

PostgreSQLを再起動
$ /etc/init.d/postgresql restart

ユーザ:postgres
$ createuser ユーザ名
$ createdb -E エンコーディング -O オーナー名 DB名

2007年9月7日金曜日

cakePHP

このところcakePHPを試しにいじっていた。
Ajaxで表示順変更とかが簡単にできるし、プロトタイプ作りとかにはかなりいいんですが、小~中規模で変なところだけ細かく仕様を決められたものを渡された場合などはやはりある程度自前で開発しているものの方が融通が利きやすいのでとりあえず本格使用はまだしない方向。
もっとcakePHPをバリバリ使えるようになったら使いたいな。