10/25(月)は、2回目の一人ライブ。
1回目と同じく、京都大宮七条アフタービートの「低音上手VS叩き上手」という企画。
2回目なんで前回よりは緊張しなかったけど、なんか今一つな出来のような。(決して1回目がうまく出来たわけでわない)
構成をちゃんと考えられていない。
準備期間短かったしなーとか忙しかったしなーとかは言い訳なのでだめだわね。_| ̄|○lllガックシ・・
とりあえずセットリスト。
P-Funk (Parliament)
Roundabout (Yes)
Green tinted 60's mind (Mr.Big)
Higher Ground (Stevie Wonder)
Baba O'Riley (The Who)
もっと頑張らねば!と思ったので、年明け1/6(木)の低音上手vol.3への出演も決定。
それと、一月半経ってしまっているんだけど、ちょっと時間ができたので1回目のときの動画をアップ。
(K君ビデオとってくれてありがとう。)
↓初めて動画upした。
http://www.youtube.com/user/d507bass
恥ずかしい様を公開することによってこれ以上恥ずかしい演奏をしないように自分を追い込むのだ!!頑張れ俺
2010年10月30日土曜日
2010年9月18日土曜日
初めての一人ライブ
9/15(水)は初めて一人でのライブ演奏をやってきました。
アフタービートの低音上手という企画に出たのですが、この企画がベーシスト一人で30分ステージをさせるという別名公開処刑といわれているものです。
BOSSのRC-50 Loop Stationを用意して乗り込んだのですが、何とかなったのかなぁ。
とりあえずライブ中・ライブ後は来てくれたお客さんに優しくしていただけました。
セットリストは以下
One More Red Nightmare (King Crimson)
Virtual Insanity (Jamiroquai)
The Grooveline (Heat Wave)
Supersutition (Stevie Wonder)
Soul Power (James Brown)
アンコール
Rock All (The Young Punx)
Loop Stationやエフェクターの踏み間違えや弾けてねーぜ的なものまでかなりひやひやでした。
The Groovelineに関しては原曲どおりの構成で進める予定がLoopStationを踏み間違えて最初のBメロはバックなしベースのみ、以降仕方がないのでAメロ永久ループで無理やりソロという恐ろしい状態に。
何はともあれ終わってよかった。
ラリー・グラハム
今週は盛りだくさんな1週間でした。
まず9/13(月)Billboard Live OSAKAにLarry Graham And Graham Central Stationを見に行ってきた。10年ぶり3回目でしたでしょうか、グラハムは。
超感激です。
生の行進で始まり、最初のMCが入るまで15分間ぐらい怒涛のグルーヴ攻撃にメロメロです。さぶいぼがたちました。
超ロングのベースソロやsly and the family stoneのメドレーなどひたすら感動。
やっぱグラハムは最高です。
2010年7月31日土曜日
DebianのApache設定
久々にデビアンでapacheを触りました。
デビアン便利だ。サポートが短いのとリリースが気まぐれなのがなぁ。
/etc/apache2/
sites-available/ 仮想ホストの設定ファイルを置く
sites-enabled/ 利用する仮想ホストの設定ファイルのシンボリックリンクが置かれる
mods-available/ 追加モジュールの設定ファイルがある
mods-enabled/ 利用する追加モジュールの設定のシンボリックリンクが置かれる
mods-available にはインストール済みのモジュール用の設定ファイルがある。
コマンド:a2enmod/a2dismod で使用/不使用を変更できる。
sites-available に VirtualHost 設定を作成。
コマンド:a2ensite/a2dissite で使用/不使用を変更できる。
2010年7月21日水曜日
DNSキャッシュ
ホストに新しいIPを設定して、nslookupでホストを調べても正しいIPが返ってくるようになったのにブラウザなどで元のIPを参照してしまうような場合、Windowsが自前のDNSキャッシュを利用している。
そんなときは、キャッシュを削除する。
コマンドラインから以下で。
キャッシュを削除
ipconfig /flushdns
ipconfig /flushdns
ちなみにキャッシュを表示する場合は以下
ipconfig /displaydns2010年5月25日火曜日
MySQL最初の設定やバックアップ
PostgreSQL使いだしてからは、MySQLはあんまり触らなくなりました。
そうすると使い方忘れてしまって大変。
■簡単なセットアップ
・シェルのコマンドプロンプト
root権限でログイン
> mysql -u root -p
・以後mysqlのコマンドプロンプト
データベースの作成(文字コートUTF8、照合順序utf8_unicode_ci)
> create database データベース名 character set utf8 collate utf8_unicode_ci;
localhost接続からのデータベースユーザの作成(ユーザ名hoge、localhostから接続)
> create user 'hoge'@'localhost' identified by 'パスワード';
作成したユーザに作成したデータベースの全権を与える
> grant all on 'データベース名'.* for 'hoge'@'localhost';
mysqlコマンドライン終了
> \q
■データベースのダンプとレストア
シェルのコマンドプロンプト
ダンプ
> mysqldump データベース名 -u ユーザ名 -p > ダンプファイル名
レストア
(drop database & create databaseをした後に行う)
>mysql データベース名 -u ユーザ名 -p < ダンプファイル名
2010年3月12日金曜日
メールの引越し
MacOS9のEntourageとWindowsXPのThunderBird2から、Windows7のThunderBird3にメールを移行。
ThunderBird同士は、Mozbackupというアプリでデータ移動が簡単。
Mozbackup:
古いマシンと新しいマシンの両方にこれを入れて、古いマシンでバックアップ、バックアップファイルを新しいマシンへ移動、新しいマシンで復元でOK.
問題は古いMacOS9のデータ。
以下の手順で可能でした。
- MacOS9のEntourageの画面中のメールのフォルダを、ファインダーの上にドラッグアンドドロップする。→mbox形式のファイルができる。
- mbox形式のファイルに拡張子.mbxをつけて(つけなくても大丈夫だとは思う)windows7のマシンへ
- windows7上で、emlXtracterでeml形式のファイルに変換
- eml形式のファイルをThunderBird3の画面上のフォルダにドラッグアンドドロップ。
emlXtracter:
emlXtracterはものすごく時間がかかりましたが、これでメール移行完了。
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