IE6の後方互換モードには苦労します。
DOCTYPE宣言で標準モードになるんですがこれがまた大変。
いいまとめサイトがあったので記録しておきます。
http://hxxk.jp/2006/12/19/2100
いやーネットにはえらい人がいっぱいいますね。
2009年12月10日木曜日
2009年11月9日月曜日
VIA C3 nehemiahにDebianインストール
CentOS5を入れようとしたんだがうまくいかないので、Debianにかえてみる。
インストール完了で再起動したら、どうやらcpufrequtilで固まる。
インストールCDを入れて再起動してレスキューモードで
> update-rc.d -f cpufrequtils remove
としてやる。
さらに再起動して、X環境でログインしておおっと思ったのもつかの間またフリーズ。
やはり、Xはなしにしよう。どうせサーバテスト用なので。
でデスクトップ環境なしで再インストール。
快調に起動。
日本語が表示されないので、以下の手当てをする。
/boot/grub/menu.lst 内を変更
# defoptions=
↓
# defoptions=vga=794
794は1280x1024で16bitの指定。一覧はここ
その後、update-grub を実行して再起動。
コンソールはjfbtermを利用する。
インストール完了で再起動したら、どうやらcpufrequtilで固まる。
インストールCDを入れて再起動してレスキューモードで
> update-rc.d -f cpufrequtils remove
としてやる。
さらに再起動して、X環境でログインしておおっと思ったのもつかの間またフリーズ。
やはり、Xはなしにしよう。どうせサーバテスト用なので。
でデスクトップ環境なしで再インストール。
快調に起動。
日本語が表示されないので、以下の手当てをする。
/boot/grub/menu.lst 内を変更
# defoptions=
↓
# defoptions=vga=794
794は1280x1024で16bitの指定。一覧はここ
その後、update-grub を実行して再起動。
コンソールはjfbtermを利用する。
2009年9月28日月曜日
PostgreSQL データベースサイズ
データベースのサイズ
select pg_database_size('DB名');
テーブルやインデックスのサイズ
select pg_relation_size('テーブル名');
テーブルスペースのサイズ
SELECT pg_tablespace_size('テーブル名');
カラムのサイズ
SELECT pg_column_size(カラム名) FROM テーブル名;
abcという文字列のサイズ
SELECT pg_column_size('abc');
abcという文字列のサイズをTEXT型で
SELECT pg_column_size('abc'::TEXT);
単位がわかりにくくて見にくいとき
SELECT pg_size_pretty(pg_database_size('DB名'));
select pg_database_size('DB名');
テーブルやインデックスのサイズ
select pg_relation_size('テーブル名');
テーブルスペースのサイズ
SELECT pg_tablespace_size('テーブル名');
カラムのサイズ
SELECT pg_column_size(カラム名) FROM テーブル名;
abcという文字列のサイズ
SELECT pg_column_size('abc');
abcという文字列のサイズをTEXT型で
SELECT pg_column_size('abc'::TEXT);
単位がわかりにくくて見にくいとき
SELECT pg_size_pretty(pg_database_size('DB名'));
2009年1月23日金曜日
Yiiを使ってみる
phpのフレームワークのいいのがないかと再度探している途中。
- CodeIgniter
- kohana
- Yii
あたりかな。
CodeIgniterはセッション管理が独自なので携帯サイトなんかで厄介そうという事と、そろそろPHP5の環境も出揃ってきているので、kohanaやYiiでどうだろうかと。
kohanaはPHP5.2.3以上が必要とある。
レンサバ利用を考えると、5.2はちょっときついかも。(確かこの間CentOS入れたときは5.1が入って滝がする。)
というわけで、Yiiしてみる事に。
英語苦手なもんで、日本語情報少なくてちょっと面倒です。
環境はWinXP、Apache2.2、PHP5.2.3、sqlite、PostgreSQL8.2など。
早速躓きました。
yiicというコマンドラインの自動コード作成コマンドを利用するのだが、コンソールでコマンド打っても表示されない。
設定を変えてみたり、PHPのバージョンを変えてみたりしたところ、下記の設定が悪いようだ。
output_handler = mb_output_handler
デフォルトは
output_handler =
なので、何でこんな設定にしたんだろう。
半日ほど悩みましたがひとまず解決。
mb_output_handlerを指定することでバッファリングされてコンソールに表示されない様になってたんだろうか。
ちなみにバッファー量を減らして見たらどうかと思い、output_buffer=32とかして見えないながらもhelpコマンド何回か打ってみましたが表示されませんでした。
今回はphp.ini自体を直しましたが、以下の方法でも対応可能。
php.iniを新しく別に用意して、
>php -c 新しく用意したphp.iniのパス YiiRoot/framework/yiic.php webapp 新規webappのディレクトリ
問題の設定のみ上書き実行時に上書き
>php -d output_handler= YiiRoot/framework/yiic.php webapp 新規webappのディレクトリ
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