ゴム足がついているエフェクターだと、マジックテープを底面に張って固定というのが簡単にできない。
両面テープなどでついているゴム足ははずしてもいいんだけど、外したゴム足はよくなくすので後でオークションに出すときなどに価値が下がりそう。
ねじでとめてあるゴム足は、外した後ねじを戻すと本体側のねじ穴が足りずにねじがはみ出したり、ねじの頭が高くてマジックテープがやっぱり使えないということになりがち。
しかもマジックテープを張ったあと剥がすと汚いとかいろいろ面倒。
そこで、下駄グリップという商品を参考に耐震素材の粘着ゴムと普通に売ってるエフェクター用のマジックテープで固定してみました。
下が、粘着ゴムを貼った状態、上が粘着ゴムの上にマジックテープを貼った状態。
5cm×5cmのゴムなので幅5cmのエフェクター用マジックテープと相性ばっちり。
エフェクトボードにがっちり固定されます。粘着ゴムは引き剥がせばきれいにはがれ、エフェクターを汚したり傷つけたりしません。
ナイスです。
2012年11月19日月曜日
2012年11月1日木曜日
munin 2.0.6 のhttp loadtime
munin 2.0.6でhttp loadtimeが正しく取得されない。
2.0.7では直っているらしいが、まだyum updateとかで変わらないのでちょめちょめっと対応。
以下を参考に、/usr/share/munin/plugins/http_loadtime を修正
https://github.com/frasten/munin/commit/401524d03ac75f31046224d3c12ed9714efba28e
2.0.7では直っているらしいが、まだyum updateとかで変わらないのでちょめちょめっと対応。
以下を参考に、/usr/share/munin/plugins/http_loadtime を修正
https://github.com/frasten/munin/commit/401524d03ac75f31046224d3c12ed9714efba28e
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