2022年12月12日月曜日

XAMPP7.4とPHP5.6の共存

 開発環境のWindowsを新しくしてXAMPP7.4をインストールしたが、PHP5.6で作った案件のメンテも引き続きあるので同時とは言わないまでもある程度共存させたい。

基本は下記サイトなどのモジュールを切り替えてApacheを再起動する方法をとる。

参考サイト:https://www.m-kobayashi.org/software/tools/Xampp_PHP_VUP.html


しかし、これだけでは動いてくれなかったので解決方法をメモしておく。


-その1-

VC11のランタイムがないのでApache + php5.6が起動しない

Microsoftの「Visual Studio 2012 更新プログラム 4 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ」のページから、vcredist_x64.exe, vcredist_x86.exeをダウンロードして、msvcp110.dllをインストールする。

https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=30679


-その2-

PHPのIntlが動かない

php56フォルダ内のic*.dllをapache\bin内にコピー


2021年11月24日水曜日

ローカルファイルのJavascript・JSONをCORSを無視して動かす

ローカル環境でJSONを読み込ませたい時にCORSの制限に引っかかりますよね。
取り合えずちょっと試したい時なんかの方法を探していたらありました。

先人に感謝です。

 

参考にしたサイト

FireFox

https://hint-life.hateblo.jp/entry/2020/03/02/164658

https://www.doraxdora.com/blog/2019/07/16/post-9131/

Chrome

https://www.doraxdora.com/blog/2019/06/14/post-8783/


上のサイトをまとめると、


FireFox

アドレスバーに「about:config」を入力して開き、「security.fileuri.strict_origin_policy」の値を、true から false に変更。


Chrome

起動オプションに--allow-file-access-from-filesをつけて管理者権限で起動すればいいらしい。

具体的には、

1.chrome.exeのショートカットを作成してそのプロパティの中でリンク先に上のオプションをつけます。

リンク先:

"C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --allow-file-access-from-files

2.ショートカットのプロパティの互換性タブの中の「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェック。

Chromeが起動していない状態で作成したショートカットから起動。


確認方法:chromeのアドレスバーに「chrome://version」を入力して開きコマンドラインの項目に--allow-file-access-from-filesがあればOK。



2020年10月8日木曜日

FuelPHP1.8.2のSessionをレンサバで動かす

特に1.8.2はPHP7.3に対応してくれているのでFuelPHPで結構サイトを作成していたものとしては助かります。

個人的にはORMの方は問題なかったのですが、Session周りで困ったことが起こりました。
こんなエラーメッセージがログに残ります。


shutdown - Fuel requires Sodium support in PHP. Either use PHP 7.2+, install the libsodium PECL extension, of the sodium-compat composer package!


1.8.2でSessionでsodiumというのを利用するようになってまあそれがないという事なんですが、windowsとかroot持っているサーバなんかだとphp_libsodium.dllとかlibsodiumとかを入れて対応できたんですが、レンタルサーバではこのあたりの対応ができず動かない。

composerもうまくいかない。

ネットの知見を探して...ありました。

こちらのサイトを参考にさせていただいて事なきを得ました。

https://qiita.com/ookishin2018/items/5d17f75f8fdad4d8fa04


手順は以下の通りです。


githubからparagonie/sodium_compatをダウンロード

https://github.com/paragonie/sodium_compat


fuel/app/vender/にディレクトリ「paragonie」を作成して、解凍したsodium_compat-masterをsodium_compatにして設置


fuel/app/bootstrap.phpにautoload.phpを追加

require APPPATH ."vendor/paragonie/sodium_compat/autoload.php";


これでSessionが動きました。



sodium_compatの設置場所はfuel/vender/paragonie/にして、fuel/bootstrap.phpに「require COREPATH ."vendor/paragonie/sodium_compat/autoload.php";」とか書いたほうがいいかもしれないですね。



2020年4月23日木曜日

GMOクラウド ALTUS Basicでデータディスクの拡張 rootディスク編

GMOクラウドALTUSのコンソールでデータ用ディスクを作成してVMにアタッチする

LVMパーティションの作成
# fdisk /dev/xvdb
n ←新規
p ←基本領域
1 ←パーティションナンバー1
t ←タイプの変更
8e ←LVM
w ←書き込み

PVの作成
# pvcreate /dev/xvdb1

(fdiskせずにいきなりpvcreate /dev/xvdbでもいいらしい)

PVの確認
# pvdisplay -C

拡張したいLVが含まれるVGに新しいPVを追加
既存のVG:VolGroup
新しいPV:/dev/xvdb1
# vgextend VolGroup /dev/xvdb1

VGの確認
# vgdisplay -v VolGroup

LVの拡張
LV:/dev/VolGroup/lv_root
(VGの確認で拡張したいLVのパスを見ておく、/dev/VolGroup/lv_root)
# lvextend -l +100%FREE /dev/VolGroup/lv_root

ファイルシステムの拡張
# resize2fs /dev/VolGroup/lv_root

ファイルシステムが拡張されたか確認
# df -h

2017年2月4日土曜日

Photoshop CC 2017とChromeエクステンションの競合

新しいPCにしてフォトショ使おうとしたら起動しない。
イベントビューアでログを確認するとlavasoftTcpService64.dllが影響しているよう。
ググったり何やかやしていくうちに某銀行のネットバンキングで入れろと強制されたPhishWallがこのDLLを利用しているらしい。
C:\Windows\System32から外すかリネームしないとPhotoShopとChromeを同時に起動できない。
今のところ、某銀行のネットバンク使う時だけlavasoftTcpService64.dllを戻してPhishWallを有効にするしかない。
何とかならんものか。AdobeとPhishWallよ。

2/17追記
PhishWallのせいではなかった。
コントロールパネルの「プログラムのアンインストールまたは変更」でよく見ると、LavaSoftのWeb Companionというアプリケーションが入っていた。
BTOでマシンを買ったのだが、アンチウィルス系のソフトとして最初から入れられていたようだ。
これをアンインストールして問題解決。
嫌疑をかけてすまなかった、PhishWall。

2016年4月27日水曜日

MTの裏技

MTでこんな裏技がある。

http://www.ilovex.co.jp/blog/system/businessdevelopment/mt-category-archive.html


助かった。

MTBlogsタグの ignore_archive_context モディファイア を1にセットしてやると、アーカイブテンプレートでMTEntriesを取得可能。

助かった。


というかアーカイブテンプレートだからってMTEntries取得できへんようにせんでもいいやん。


2016年4月26日火曜日

mysqlのレストア

Linuxのmysqldumpでとったダンプを、WindowsのXAMPPのmysqlにレストアしようとすると「ERROR 1064 (42000) なんちゃら~」とエラーが出る。(冷や汗)
何も考えずに取ったダンプファイルなのでどうやら文字コードの問題らしい。

Linux側はUTF8なのでWindowsもあわせてやろうとmy.confでクライアントの設定をutf8とかにしてみてもダメ。
コマンドラインのオプションで指定するといけた。


文字コード指定のオプション
--default_character_set utf8

Linuxでダンプ
mysqldump データベース名 -u ユーザ名 -p > ダンプファイル

Windowsでレストア
mysql データベース名 -u ユーザ名 -p --default_character_set utf8  < ダンプファイル




2016年3月7日月曜日

春のEsperanza Spalding Emily's D+Evolution 祭り!!フル動画ありですよ!!


(動画のリンクはしたにあります)



3/5にEsperanza SpaldingのEmily's D+Evolutionのアルバムが発売されました。
アマゾンさんに当日配達で届けてもらって鑑賞。
すばらしい。
名古屋のやYouTubeで見た実際のライブよりちょっと硬いかなという気はしましたが、スタジオライブ録音でこのクオリティ異常です。脱帽です。

そして、5/30,31の来日公演講演のチケットも発売開始。
買いました。
主催者先行発売のURIは以下です。

http://l-tike.com/esperanzalive

これは見に行くべきライブです!! と勝手に思っております。

更に、3/4にnpr.orgでEmily's D+Evolutionの全曲ライブを生配信していたのですが日本時間の10時ということもあり見れなかった映像が、アーカイブで見れるようになっていました。

http://www.npr.org/templates/event/embeddedVideo.php?storyId=468290664&mediaId=468907852

http://www.npr.org/event/music/468290664/first-listen-live-esperanza-spalding-emilys-d-evolution?autoplay=true

この動画ほんとにすばらしい。
ていうか震えますマジで。
去年のツアーが終わってアルバム作って、更にグレードアップしています。
エスペランサもメンバーも芸達者すぎです。

このライブのすばらしい点

・フルサイズのライブ80分
・1本の演劇のようなライブ
・ライブの演出に併せてアレンジが変えてありそのアレンジもかっこいい
・すばらしい演奏力
・演技力
・昨年のライブもものすごく良かったのに更にその上を行ってしまっている
・足鍵盤までつかう、そしてうまい
・当然曲
・画質音質

とりあえず見てください。
ほんとに見てください。
お願いします。

2015年12月4日金曜日

PleskでSSL証明書の追加時の注意点

CA証明書のファイルが作成されないバグがあるようです。
今回遭遇したのは、Pleskの管理画面から登録したはずのCA証明書が作成されておらず証明書を適用するためにApacheを再起動すると停止後起動しないというもの。
対応方法はCA証明書を自力で作成することです。

方法は以下の通り。

Pleskの管理画面で証明書とCA証明書を登録したら以下のコンフィグファイルを開いて

/var/www/vhosts/********/conf/last_httpd.include

(********は証明書を追加したドメイン)

以下の項目をチェック。

    SSLCertificateFile /usr/local/psa/var/certificates/cert-NdJneh
    SSLCACertificateFile /usr/local/psa/var/certificates/cert-icDdTh


「/usr/local/psa/var/certificates/cert-icDdTh」がなかったので

vi /usr/local/psa/var/certificates/cert-icDdTh

とやってCA証明書の中身を貼り付け、Apacheを起動。

事なきを得ました。

以前SSL証明書を登録したときはこんなことはなかったのでどういう状況で起こるのかはわかりません。
ちなみに、証明書のテキスト登録やファイル登録を繰り返してしてみましたが解決はしませんでした。

あせった。

2015年9月15日火曜日

Esperanza Spalding Presents: Emily's D+Evolution

先日(9/10)、名古屋Jazzに行ってまいりました。
お目当てはEsperanza Spaldingさん。
Emily's D+Evolutionという新しい企画をするということだったんですが忙しくて事前予習等なしで見てびっくり。

超絶イイです。

曲の完成度+演奏力の高さ、ハンパないです。
なんというか超ハイテンション。

ライブはただただ圧倒されるだけでした。

帰ってから、音源や動画はないものかと捜しましたがまだCDやDVDはないようでYouTubeを漁りましていい動画を見つけました。









プレイリスト↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PLsWe1Q74CGcVej1tEwJTCvKQjmPqdiSpJ

他にもアメリカツアーの様子を有志の方が上げておられるのもありますが上の4つは音質・画質とも非常によいです。
ぜひとも高音質な環境で視聴してください。
細部にまで及ぶクオリティの高さに完全にやられます。

コーラス&シンベのお兄さんが見覚えあるな~と思って調べたら、エスペランサのRadio Music Societyのライブでトロンボーンを吹いているCorrey Kingという人。若手Jazz Tromboneでは有名な人らしいようですね。かつRobert Grasperとかにも楽曲提供していると、、、
それを、トロンボーン吹かせずにコーラス&シンベで使うとかかなり贅沢ですね。
もしかしたら共同作曲とかでしょうか。

歌もベースもギターもドラムも何もかも全てかっこいい。
何度聞いてもまた聞きたくなります。

前のRadio Music Societyもいいんだけど、Radioは緩くて、今回のは限界までテンションが高まってギリギリまで研ぎ澄まされているよう。
Radioがなんだか古く感じてしまうので「Evolution」というタイトルも分かる気がします。
アフロからドレッドに変わったのもそういうとんがったところを表現しているのでしょうか。


CDやDVD早く出ないでしょうかね。
全曲楽しみたい。

2015年4月10日金曜日

立体カプセル百科事典 ハンティング・トロフィー SELECTION

かっこ良くて思わず大人買い。

GMOクラウド ALTUS Basicでデータディスクの拡張

ちょっと嵌ったのでメモしときます。

パーティションを作成して行う方法は結構ネットとかにあるんですがパーティションなしで行う方法です。

<LVMで作成する場合>


GMOクラウドALTUSのコンソールでデータ用ディスクを作成してVMにアタッチする

新しいディスクの確認
# fdisk -l

 →/dev/xvdbとして認識されている

fdiskで新しいディスクのパーティションタイプの変更を行う(Linux LVMにする)
# fdisk /dev/xvdb
t
8e
w

PV, VG, LVの作成
# pvcreate /dev/xvdb
# vgcreate VolGroupData /dev/xvdb
# lvcreate -n lv_data01 -l 100%FREE VolGroupData
# mkfs.ext4 /dev/VolGroupData/lv_data01
# mount /dev/mapper/VolGroupData-lv_data01 /data

!!ここからが本番!!
※ディスク容量を増やす時
# umount /data  ←まずマウント解除
# lvchange --available n /dev/VolGroupData/lv_data01  ←これをしないとディスクをデタッチできない

GMOクラウドALTUSのコンソールで以下の作業をします。
・データディスクをデタッチ
・データディスクのディスク容量を増やす
・データディスクを再びアタッチ

# pvresize /dev/xvdb  ←もしかしたらしなくて良いかも
# lvextend -l +100%FREE /dev/VolGroupData/lv_data01  ←LVをマックスまで拡張
# lvchange --available y /dev/VolGroupData/lv_data01
# mount /dev/mapper/VolGroupData-lv_data01 /data
# resize2fs /dev/mapper/VolGroupData-lv_data01  ←これでようやくディスクサイズが拡張される

df -hとかで確認する。

<ちなみに普通にLVMでは無く単純にext4で作成&拡張する場合>

VM上の話なのでこっちで十分な気が・・・。

GMOクラウドのALTUSのコンソールでデータ用ディスクを作成してVMにアタッチする
簡単に拡張できるようにする為パーティションは作成しない

新しいディスクの確認
# fdisk -l

フォーマット
# mkfs.ext4 /dev/xvdb

マウント
# mount /dev/xvdb /data

※ディスク容量を増やす時
# umount /data

コンソール
・データディスクをデタッチ
・データディスクのディスク容量を増やす
・データディスクを再びアタッチ

# resize2fs /dev/xvdb
# mount /dev/xvdb /data

2014年6月6日金曜日

HTML_QuickFormのPHP5.5対応(とりあえず)

まだ、PEARのHTML_QuickFormを使っているサイトがいくつか残っていてそのサーバを変えるということでPHP5.5対応しなければならなくなった。
phpとかDBがutf8で動いていたら問題ないんだけど、10年以上前のサイトで文字コードはEUC-JP。
全部作り変えるのは予算・時間的に無理なので少しだけ修正して対応。


問題点:フォームに日本語が表示されない

htmlspecialcharsがPHP5.4からパラメータが変わった模様。
htmlspecialcharsで変換した結果、空文字列になってしまっている。

というわけで、今回問題があったテキスト入力のフォームのファイル2つにちょこっと手を入れる。

pear/HTML/QuickForm/element.php
pera/HTML/QuickForm/textarea.php

この2ファイルの、「htmlspecialchars($value)」のように引数1つだけを渡している部分を、

$charset = HTML_Common::charset();
htmlspecialchars($value, ENT_COMPAT, $charset)

のような感じに修正。


ずいぶん前からQuickForm2を使えといわれておりますが対応できておりません。
そのうちFuelで書き直す。

Vagrant upできない

virtual boxをアップデートした後、再起動したときのこと。
vagrant up仕様とすると以下のエラーが出て動かない。

Vagrant could not detect VirtualBox! Make sure VirtualBox is properly installed.
Vagrant uses the VBoxManage binary that ships with VirtualBox, and requires
this to be available on the PATH. If VirtualBox is installed, please find the
VBoxManage binary and add it to the PATH environmental variable.

OSは、Windows7。

環境変数のPathに、VBoxManage.exeのディレクトリ「C:\Program Files\Oracle\VirtualBox」を追加してもだめ、環境変数にVBOX_MSI_INSTALL_PATHというのもあってそれも「C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\」。
なんか調べるとwindowsではVBOX_INSTALL_PATHを読み取るとか。

環境変数に以下を追加してvagrantできるようになりました。

変数名:VBOX_MSI_INSTALL_PATH
変数値:C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\



2014年6月2日月曜日

ldapまとめ

ldapに取り組んだとき、取っ掛かりが悪いのでメモを作ってたのを晒します。
(あくまで個人的なものです。信用しないように!)

属性名

属性名値の種類もともと の名前
c国名Country
cn一般名、人名Common Name
dcドメイン名Domain Component
o団体名The Organization
ObjectClassスキーマ-
ou部署名Organization Unit
snSumame
st都道府県State
uidユーザIDUser ID

ObjectClass属性

名前必須属性
dcObjectdc
organizationo
organizationalRolecn
organizationalUnitou
accountuid
simpleSecurityObjectuserPassword
inetOrgPersoncn, sn
posixAccountuid ( accountなど構造型オブジェクトクラスと一緒に使用する必要あり )
posixGroupcn

log level

レベル名称 記録内容 
メッセージを出力しない 
trace slapd内部の関数のトレース 
packets パケット処理のデバック情報 
args slapd内部の関数のトレースで引数も表示 
conns コネクション管理 
16 BER 送受信したパケット 
32 filter 検索フィルタ処理 
64 config 設定ファイルに関する処理 
128 ACL アクセス制御に関する処理 
256 stats コネクション、LDAP命令、結果 
512 stats2 送られたエントリのステータス 
1024 shell シェルバックエンドとの通信 
2048 parse エントリの解析処理 
16384 sync LDAP同期レプリケーション 
32768 none どのログレベルにも属さないもの 
65535 any 全てのレベルを表示 
ldapadd

オプション説明 
-H  LDAPサーバを参照するURIを指定する。プロトコル、ホスト、ポートのみ指定できる。
指定しない場合、ldap://localhost:389となる。 
-h  LDAPサーバを指定する。指定しない場合、ローカルホストになる ( 非奨励オプション。-Hの使用を奨励 ) 
-p  LDAPサーバのポート番号を指定する。指定しない場合、389となる ( 非奨励オプション。-Hの使用を奨励 ) 
-x 簡易認証設定 
-D  LDAPサーバの認証に使うDN ( バインドDN ) を指定する。指定しない場合は匿名接続となる。 
-w  LDAPサーバの認証に使うDNのパスワードを指定する。 
-W LDAPサーバの認証に使うDNのパスワードをプロンプトから入力することを指定する。 
-f  LDIFテキストフォーマットファイルを標準入力ではなく、指定したファイルから読み込む。 
ldapsearch

オプション説明 
-H  LDAPサーバを参照するURIを指定する。プロトコル、ホスト、ポートのみ指定できる。指定しない場合、ldap://localhost:389となる。 
-h  LDAPサーバを指定する。指定しない場合、ローカルホストになる ( 非奨励オプション。-Hの使用を奨励 ) 
-p  LDAPサーバのポート番号を指定する。指定しない場合、389となる ( 非奨励オプション。-Hの使用を奨励 ) 
-x 簡易認証設定 
-D  LDAPサーバの認証に使うDN ( バインドDN ) を指定する。指定しない場合は匿名接続となる。 
-w  LDAPサーバの認証に使うDNのパスワードを指定する。 
-W LDAPサーバの認証に使うDNのパスワードをプロンプトから入力することを指定する。 
-b検索の起点を指定。例えばBaseDNに「ou=dept,dc=unix-power,dc=net」に指定した場合は上位のエントリは検索対象外となります。
-s [Scope]検索範囲を指定します。[Scope]の値は「base」「one」「sub」の3種類です。「base」はBaseDNエントリのみです。「one」はBaseDNエントリ自身と直下のエントリ、「sub」はBaseDN以下全てのエントリを指します。-sに何も指定しなければ「sub」が適用されます。
[Filter]検索フィ ルタを指定します。例えば全てのエントリを抽出するには「(objectclass=*)」を指定します。また、cn属性が「tanaka」で終わるエントリを抽出するには「(cn=*tanaka)」とワイルドカードを指定できます。その他、複数のフィルタを組み合わせたAND検索やOR検索も実行できます。例えばcn属性が「tanaka」で終わり、かつcn属性が「taro」で始 まるエントリを抽出するには「(&(cn=*tanaka)(cn=taro*))」とAND検索を表す&を使って複数指定できます。OR検索には「|」、否定記号には「!」記号を使います。
[Attr]表示対象 とする属性を指定します。例えばあるエントリのtelephonenumber属性値を表示対象にする場合はAttrにtelnephoneNumberを指定します。何も指定しなければ全ての属性値が表示されます。
-L検索結果をLDIFv1フォーマットで表示する 
-LL 検索結果をコメントのないフォーマットで表示する 
-LLL 検索結果をコメント無し、LDIFバージョン表示なしで表示する。 


moodleリンク書き換え

moodleのサイトを移転してurlが変わった時のHTMLエディター内のurl等の書き換え方。

公式(http://docs.moodle.org/2x/ja/Moodle%E3%81%AE%E7%A7%BB%E8%A1%8C)の情報が古くて、 http://yourserver.com/admin/replace.phpが見つからなかった。

正しくは、

http://yourserver.com/admin/tool/replace/
とか
http://yourserver.com/yourdirectory/admin/tool/replace/


2014年3月4日火曜日

TCPDFにフォントを追加

以前は難しくて挫折してしまったTCPDFへのフォントの追加。
最新版6.0.062ならさくっと簡単にできました。

tcpdfを設置したディレクトリ内のtoolにtcpdf_addfont.phpがありこれを使います。

1.toolディレクトリにフォントファイルを設置します。

2.tcpdf/toolに移動

3.php tcpdf_addfont.php -i XXXX.ttf

埋め込み用のフォントを追加するのがこれだけでできる。超簡単。
3のコマンドで自動的にfontsディレクトリにフォントファイルがコピーされ関連ファイルが自動的に作成されます。

注意点は、tcpdf_addfont.phpを覗くとデフォルトの状態で相対パスでうまく動くようになっているので、このあたりをカスタマイズしているとtcpdf_addfont.php内のパスの設定なども変えないといけないことぐらいでしょうか。

2014年2月14日金曜日

CentOS6にFFMpegをyumでインストール

以前yumで入れたときはバージョンが古くて、結局ソースからコンパイルすることになって大変だったんだけど、RPM Fusionから新らし目のものを入れることができたのでメモっときます。

EPELレポジトリの導入
(既に導入済みだったので実際にはしてません。RPM Fusionが依存しているらしい)
# rpm -ivh http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm

RPM Fusionレポジトリの導入
# yum localinstall --nogpgcheck http://download1.rpmfusion.org/free/el/updates/6/x86_64/rpmfusion-free-release-6-1.noarch.rpm http://download1.rpmfusion.org/nonfree/el/updates/6/x86_64/rpmfusion-nonfree-release-6-1.noarch.rpm

普段のyum利用時に干渉しないよう以下のファイルを開き enable=0 にしておく
/etc/yum.repo.d/rpmfusion-free-updates.repo
/etc/yum.repo.d/rpmfusion-free-updates-testing.repo
/etc/yum.repo.d/rpmfusion-nonfree-updates.repo
/etc/yum.repo.d/rpmfusion-nonfree-updates-testing.repo

FFMpegのインストール
(思わず入れてしまったがffmpeg-develは必要ない)
# yum install --enablerepo=rpmfusion-free-updates install ffmpeg-devel
# yum install --enablerepo=rpmfusion-free-updates install ffmpeg

かなり簡単にインストール可能。

2014年2月6日木曜日

Apache 2.4 の設定ではまる

Apache 2.4(ほんとは2.3から)アクセス許可周り設定が変わっています。

xamppのバージョンを挙げていつもどおりにvirtual hostの設定をしても 404 access forbidden。
つながりません。

こういう理由でした。↓
http://httpd.apache.org/docs/2.4/upgrading.html#run-time

今まで(2.2まで)は、(バーチャルホスト用の)ディレクトリのアクセス許可の設定を以下のように書いてました。

Order allow,deny
Allow from all

2.4からは、以下のようになる。

Require all granted

ググってもなかなか出てこないもんで少しはまりました。
ちゃんと公式ドキュメントに載ってるのにね。

2013年11月11日月曜日

crontabについて

忘れるのでメモ

編集コマンド

crontab [-u ユーザ名] -e


基本書式

* * * * * [実行コマンド]

左から、分 時 日 月 曜日

以下の数値を設定可能
分 0-59
時 0-23
日 1-31
月 1-12
曜日 0-7 (0または7は日曜日)


日時の指定方法各種

各種時間指定方法
・カンマ区切りで列挙
(例)
0,15,30,45 * * * * /hoge/hoge
毎時0分15分30分45分に/hoge/hogeを実行

・ハイフンつなぎで期間を指定
(例)
「0-6」
0 0-6 * * * /hoge/hoge
0時から6時の間0分に/hoge/hogeを実行

・カンマ区切りとハイフンつなぎの両方
(例)
「0,4-6」
0 0,4-6 * * * /hoge/hoge
0時と4時5時6時の0分に/hoge/hogeを実行

・スラッシュで間隔を指定
(例)
*/5 * * * * /hoge/hoge
5分間隔で/hoge/hogeを実行


メール送信先の設定

デフォルトではcrontabのユーザにメールが送信される。

・メールの送信先を代える場合
crontabの先頭に
MAILTO="xxx@xxx.xx.xx"

・メールを受信したくない場合
crontabの先頭に
MAILTO=""
または、
0 * * * * /hoge/hoge >/dev/null 2>&1

・エラーメールを受信したい
0 * * * * /hoge/hoge 1> /dev/null

・エラー以外のメールを受信したい
0 * * * * /hoge/hoge 2> /dev/null